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令和4年・ 19週~感染性胃腸炎、手足口病、咽頭結膜熱~

2022年05月20日

 令和4年 第19週(5月9日~5月15日)

☆定点報告疾患の発生状況

・今週の定点医療機関は,インフルエンザ定点91,小児科定点53です。(通常より各1 減)
・第19週の定点把握対象疾患の総報告数は538人で,前週より236人多い報告数でした。
・流行発生警報の基準値(開始基準値及び終息基準値)以上の保健所
 該当なし
・流行発生注意報の基準値以上の保健所
 該当なし

☆定点報告疾患(定点当たり報告数の上位3疾患の発生状況)

(1)感染性胃腸炎
 第19 週の感染性胃腸炎の報告数は410人で,前週より205人多く,定点当たりの報告数は7.74 であった。
 年齢別では,1 歳(85 人),2 歳(55 人),3 歳(49 人)の順に多かった。
 保健所別の定点当たり報告数は,大口保健所(15.00),鹿児島市保健所(13.31),鹿屋保健所(12.60)の順に多い。

(2)手足口病
 第19 週の手足口病の報告数は40人で,前週より7人多く,定点当たりの報告数は0.75 であった。
 年齢別では,1 歳(17 人),2 歳(8人),3歳(6 人)であった。
 保健所別の定点当たり報告数は,指宿保健所(3.00),鹿屋保健所(1.80),名瀬保健所(1.33)の順に多い。

(3)咽頭結膜熱
 第19 週の咽頭結膜熱の報告数は37 人で,前週より14 人多く,定点当たりの報告数は0.70 であった。
 年齢別では,1 歳(15 人),6~11 ヶ月(10 人),2 歳(8 人)の順に多かった。
 保健所別の定点当たり報告数は,川薩保健所(1.50),鹿児島市保健所(1.38),出水保健所,姶良保健所(それぞれ1.00)の順に多い。

【鹿児島県感染症情報センターより参照】
(2022年5月20日更新)

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