いちき串木野市予防接種情報提供サービス

令和3年・8週~感染性胃腸炎、RS ウイルス感染症、A 群溶血性レンサ球菌咽頭炎~

令和3年 第8週(2月22日~2月28日)

☆定点報告疾患の発生状況

・今週の定点医療機関は,インフルエンザ定点92,小児科定点54です。

・第8週の定点把握対象疾患の総報告数は491人で,前週より24人少ない報告数でした。

・流行発生警報の基準値(開始基準値及び終息基準値)以上の保健所
該当なし。
・流行発生注意報の基準値以上の保健所
該当なし。


☆定点報告疾患(定点当たり報告数の上位3疾患の発生状況)

(1)感染性胃腸炎
 第 8 週の感染性胃腸炎の報告数は 319 人で,前週より8 人少なく,定点当たりの報告数は5.91 であった。
 年齢別では,1歳(57 人),2 歳(52 人),10~14 歳(39人)の順に多かった。
 保健所別の定点当たり報告数は,川薩保健所(11.25),姶良保健所(9.43),鹿児島市保健所(8.69)の順に多い。

(2)RS ウイルス感染症
 第8週のRSウイルス感染症の報告数は58人で,前週より5人少なく,定点当たりの報告数は1.07 であった。
 年齢別では,1 歳(26 人),2 歳(17 人),6~11 ヶ月(6人)の順に多かった。
 保健所別の定点当たり報告数は,出水保健所(6.67),志布志保健所,名瀬保健所(それぞれ2.67),大口保健所,鹿屋保健所,西之表保健所(それぞれ1.00)の順に多い。

(3)A 群溶血性レンサ球菌咽頭炎
 第 8 週のA群溶血性レンサ球菌咽頭炎の報告数は 51 人で,前週より 3 人多く,定点当たりの報告数は 0.94 であった。
 年齢別では,4歳,5歳(それぞれ9 人),6歳(7 人),2 歳,3歳(それぞれ5 人)であった。
 保健所別の定点当たり報告数は,川薩保健所(4.50),出水保健所(2.33),鹿児島市保健所,志布志保健所,名瀬保健所(それぞれ1.00)の順に多い。


【鹿児島県感染症情報センターより参照】
(2021年3月5日更新)

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